白と黒

ゆい「心だ」

!!

『俺達のために死んでくれよ』

風空の言葉が頭をよぎる

成「俺達のせいだ…」

廉太「…あぁ、俺達が風空をとめてれば」

優雅「俺達がもっと強かったら」

優「守るって言ったのに」

全員が俯き自分の愚かさを知る

ゆい「ふっ」

ゆいが笑った

俺達は顔をあげる

優「なんだよ?」

ゆいが優の頭をなでた

ゆい「ありがと、お前を頼ってよかった」

優「は?」

優も俺らもまったく意味がわからない

ゆい「心のほうも今は大丈夫だ、優がなんとかしてくれた」

雪と優が出会ったのは偶然じゃないんだ
ゆいがそう仕向けたんだ