白と黒

呆然とそれをただながめる

これ撃ったら死んじゃうんだ…

王「姫なにして!」

優がわたしが銃を手持っているのに気づいた

その声でほかの鬼以外のメンバーが動きをやめ
こちらをみる

こんなときでさえ、見向きもしない鬼

わたしの心はとうにぐしゃぐしゃになってしまった

雪「ごめんね、もう絶えられない
蒼、ほんとは撃ってほしかった」

蒼「嬢ちゃん…」

王「なにゆって」

神「まかさっ!」

雪「鬼に死んでほしいって言われたとき思っちゃったんだ

いなくなりたい。
死んでしまいたいって」

透「やめろ!」

笑「だめ!だめ!だめ!」

4人が走ってこちらにむかう

雪「生きてる価値、わたしにはもぅないよ
みんなにしてあげることわたしにはこれくらいしかないから。
みんなのために死んであげるね」

鬼はただ驚いた顔をしてた
最後にそんな顔させることができてよかった

わたしは胸に銃をあてる
頭はなんだか少し怖いから

最後くらいゆいに会いたかったなあ

でも、ごめんねゆい

わたし、もう死にたい。