背伸びして、キス



「ね、キスはしたの?エッチは?」

「、余計なお世話です!」

「えー、気になるじゃん。でも、相手社会人で一華ちゃん高校生でしょ?一歩間違えば犯罪だよね」

「そんな言い方しないでください!」



デリカシーがないっていうか、ほんとに発言が軽いっていうか。




「洋介さんは、私が卒業するまで待つって言ってくれたんです!」

「え!?卒業ってあと3か月以上あるじゃん。絶対そんなん待てないって、絶対他のすぐにできる女がよくなるって!」

「洋介さんはそんな人じゃないです!」

「男なんてそうだって」

「一緒にしないで!・・・仕事中ですよ」



ぎろっと睨みを利かせてフロアに戻る。
もう、ほんとに余計な事ばっか!


時枝さんと洋介さんを一緒にしないでほしい。
洋介さんはちゃんと待ってくれるって言ったもん。

私からじゃなくて、洋介さんからいってくれたもん。



洋介さんは、大人なんだから。