♪~おもちゃのチャチャチャ
おもちゃのチャチャチャ~♪
これ私の目覚まし時計の音ね!
目覚ましを止めて、布団を顔までかぶる。
はぁ。もう朝かぁ ダルいなぁ
でも、起きなきゃ
階段を踏み外しそうにしながらヨタヨタ1階に降りていく。
「お母さん、おはよ」
「おはよ!朝ご飯出来てるよ」
「ありがとう。先に顔洗ってくるね」
「はいよー。」
なんとか学校の支度を済ませ、鞄をもって。
「いってきまーーす」
「いってらっしゃーい」
ガチャッ。
「おお大翔おはよーぅ!」
「おう。」
「おはよ♪菜子ちゃん♪」
え。なんで菜穂ちゃんがいるの?
しかも大翔の後ろから出てきたよ??
「あ菜穂ちゃんも一緒なんだ...あはは」
「うん!これから一緒いってもいい?」
と言いながら大翔を見つめる菜穂ちゃん
「別にいいけど」
え。大翔いいの?
「やったー!ありがと大翔くん!菜子ちゃんもいい?」
ダメと言えるはずもなく、頷いてしまった
大翔がすんなりOKした事にショックだった。なんでだろうな。
おもちゃのチャチャチャ~♪
これ私の目覚まし時計の音ね!
目覚ましを止めて、布団を顔までかぶる。
はぁ。もう朝かぁ ダルいなぁ
でも、起きなきゃ
階段を踏み外しそうにしながらヨタヨタ1階に降りていく。
「お母さん、おはよ」
「おはよ!朝ご飯出来てるよ」
「ありがとう。先に顔洗ってくるね」
「はいよー。」
なんとか学校の支度を済ませ、鞄をもって。
「いってきまーーす」
「いってらっしゃーい」
ガチャッ。
「おお大翔おはよーぅ!」
「おう。」
「おはよ♪菜子ちゃん♪」
え。なんで菜穂ちゃんがいるの?
しかも大翔の後ろから出てきたよ??
「あ菜穂ちゃんも一緒なんだ...あはは」
「うん!これから一緒いってもいい?」
と言いながら大翔を見つめる菜穂ちゃん
「別にいいけど」
え。大翔いいの?
「やったー!ありがと大翔くん!菜子ちゃんもいい?」
ダメと言えるはずもなく、頷いてしまった
大翔がすんなりOKした事にショックだった。なんでだろうな。
