そして寝る前、携帯の電源を再び入れると…。 「んなっ…。」 秋葉からの着信が5件。 いや、そっちなんかどうでもよくて。 「直也からメール来てんじゃーーーん!」 時刻を見ると、メールが来たのはもう2時間以上前。 直也はいつも寝るのが早いからもう返信しても遅いかなぁ…。 そう思いつつも恐る恐る返信をする。 『どーしたの?』 直也からのメールには何も要件が書かれていなくて、彩果ー!としか書かれていなかった。 うぅ、大事な要件だったらどうしよう…。