あなたを愛して





それから1週間ほど経ったある日のこと。




学校から帰り、宿題やら予習やらを終わらせてソファーでテレビを見ていると、携帯の着信音が鳴り出した。






え、メールじゃなくて電話?
誰だよ…。




見ているドラマが凄く良かったところだったので半ばキレ気味に表示名を見る。






『秋葉』





…。
私は一切躊躇いもせずに拒否ボタンを押した。






その後携帯の電源を切って、もう1度ソファーへとダイブをした。