主人公という視点の「俺」は、実は、忌み嫌われている黒猫なんですね。



全く泣けてもこない、こんな作品なのですが、この曲を聞いて、ぜひ泣いてみてください。



なんとも、下手な勧誘は置いといて、こんな星の数ほどあるケータイ小説から、この作品に目を通して下さり、誠にありがとうございます。



これからも、黒夜 未桜をよろしくお願いします。