隼は何故か口を開けたまま、信じられないという顔で私を見ていたので、キッと睨んでやった。 「なにマヌケな顔してんの!」 「い、いや、まじでお前……」 「会うよ。イケメンに癒されてきてやる!」 「……………」 私は今、猛烈に傷ついている。だから癒されにいくんだ。 カモンイケメン。私のこのすさんだ心をなぐさめて!