お疲れ様です、東條椋(りょー)でございます。



えー、改めまして。
「“Three years”isn't so long」を、最後までお読みいただき、ありがとうございます。



そういえば、店頭に並ぶ色々な小説やライトノベルなんかだと、最後のあとがきで「どうでもいい話」を延々書かれる作家さんって、多いなぁと思います。



きっとそれはいつもいつも執筆に追われていて、その上に「余白が○○ページあるから、何か書いて」とか言われて、そんな風になるのだろう、と予測しているのですが。




幸いベリカフェさんは、余白という概念がございませんので、こう、好きなことを好きなように書けるわけですね。イヤ、もちろん限度はありますけど。




で?あれ?何が言いたかったんだっけ?




…忘れてしまった。まぁいいでしょう。



ひとまずりょー自身は、毎回書き終わるとちょっと作品設定についてだらだら語る事にしております。


それは実際りょーの備忘録的な自己満足に近い作業でして、キャラ作りや話作りのプロセスを、忘れないようにするための儀式のような物なのです。


ですから、面白くはないです(笑)。
おヒマな方はもうしばしお付き合いくださると、これ幸いでございます。