6時30分発の電車に乗り学校に向かう。
この時間は割と空いていて座れる。
でも、あえて立っている。

それは、、、
6時45分…。
そう。先輩が乗って来るのだ!

キーーーーーーーーーーー

あっ、くるくるぅぅぅぅぅぅ!!!

「おっ、朱莉。おはよ~」
「せ、先輩っ!おはようございます!!」

挨拶オッケー。笑顔も、多分大丈夫!!
顔が熱いけどこれは暑さのせいってことにしておいて…。

キーーーーーーーーーーー

6時50分学校最寄り駅に到着。

「ねぇ朱莉?」
……ん?呼ばれた…?
「おいってば」
「は、はいいいっ!」
呼ばれてたあああああ…///
「お前、今日一緒に帰れるか?」
「はい。って、えっ?!」
「んじゃ、帰り部室で待ってっから。」
タッタッタッタッ。
軽やかに走って学校の方向に走っていった。
さすが‘‘陸上選手‘‘と思うほど速かった。

それにしても、びっくりした。
いきなり一緒に帰ろうなんて!!

今日の帰りか。
楽しみだなぁ~~~。