~その頃~

レ「……すいません!…目を話したすきにアいなくなってしまって……探したんですが…」

国「君は…どう言うことだ!……すまないがこの話しはなかったことに、してほしい!」

レ「……!……国王!本当に申し訳ございません!……僕は……」

国「いいわけはよい!……衛兵!衛兵!」

兵「なんでしょう?」

国「アリアがいなくなってしまった……早く探してくれ!」

兵「はい!……皆のもの!姫様がいなくなってしまった!早く探すのだ!」

はい!
急ぐぞ!

と探して行った……

ラ「国王すまなかった!…我の息子が大変なことをしてしまって…なんとおわびもうしいればよいか…」

国「そんなこと…大丈夫だ!昔からの仲だろ?……普段通りでいいよ!…すまない!…俺も、探しにいくよ!」

ラ「ありがとう!…君は、昔から何も変わっていないなぁ?……また、会おう?」

国「あぁ!…それじゃあ…見送れないが、許してくれ?(笑)」

ラ「あぁ!…じゃあな?……俺も、兵を使って探すよ!…そしたら、報告する!」

国「ありがとう!…またな!」

とライナ王は、レインと共に帰っていった……