ば「姫様がご無事でなによりです!」

ア「もぉ~!心配しすぎ!」
と話しながら歩いていると、城へ着いた……

国「アリア!……無事てあったか?」

ア「ええ!お父様ごめんなさい」

国「アリアが無事ならよかった!……アリアおまえに話があるんだ!支度が終わったら部屋に来てくれ」

ア「?わかったわ!じゃあ、お父様後で」
とアリアは自分の部屋へ行ったのであった