砂の上は走りにくくて バランスを崩してしまった。 「…わぁっ!」 前に倒れる!!目をギュッと瞑ると 『ドジ。』 耳元で囁く声。 ドキっとした。 「ご、ごめんっ」 私を支えてくれたみたいで 転ばずに済んだ。