ふぅー。。。
やっぱ私だけ背を向けたままとか違和感ありありよね?!あからさまに拒否してる感じに見えるよね??
と、心で葛藤していると横にいる優子ちゃんに肩をトントンと叩かれ言われた
「 いっちゃんも言ってやってよ〜 」
「 え、あ、うん! 」
いきなりだったのもあってビクっと身体が反応してしまった。
優子ちゃんは私の反応ににっこり笑って前島君のいる方へ顔を向けた。
ゆっくり、ゆっくり、、、
1.2.3... 自分のタイミングで振り向いていく
メニュー
メニュー
この作品の感想を3つまで選択できます。
設定されていません
読み込み中…