てか作者のせいで進んでないじゃーん ばかぁー! 妃「妃菜。百面相してないでそこに座って。話したいことがあるのよ。」 妃菜「話したい事?なぁに?」 妃「響斗。貴方から伝えてちょうだい。」 響斗「あ、あぁ。妃菜。よぉーく聞いてくれよ。」 妃菜「はいはい。で、なによ?お父さん」 響斗「えっとな?明日から妃菜には……」