Soldier President

「……何だって?」

顔を顰めるヒュー。

「誰が新人の傭兵ですって?」

ハルもヒューと同じ顔をする。

「加入したてのルーキーとしては、かなりの活躍だったと思うが…その辺、リーダーはどう考えるね?バニング」

「……」

ハンドルを握ったまま、バニングは軽く首を振った。

「テロリストの親玉を仕留めたんだ。文句なしの合格だと思うが?」