「桃香‥」 「っ‥」 その瞳に吸い込まれそうになる 何かを必死に捕まえようとするその瞳 「岩崎 桃香さん結婚を前提に俺と付き合ってください。」 「えっ‥」 なにが起きてるの? 結婚‥? え? 付き合ってくださいって言われた? 何が何だかわからない 「あの‥え?‥なにが‥‥えっ?」 「俺さずっと桃香が好きだったんだ。自分で自覚したのは高校入ってからだったけど。今思えば桃香と出会ったあの日から俺は桃香に惹かれてたんだと思う」 こんなことってあるの? 現実?それとも夢?