「久しぶりだね。健吾‥」 「あぁ、久しぶり」 雑誌で見るよりも実際に見た方が何倍もかっこいい スーツ姿の健吾、なんか新鮮 見惚れちゃう 「‥っと、兄貴探してたんだ。兄貴知らないか?」 「健太?いや、知らないけど」 「柊呂のとこにいるかと思ってきてみたけどいねぇのかよ。ったく兄貴のやつどこ行ったんだよ」 「でもまぁ、そこら辺うろちょろしてるでしょ」 柊呂はふふっと笑った 健吾の怒った顔、焦ってる顔、困ってる顔 それすら愛おしく思える こんなに‥好きが積もっちゃってたんだね