「根津くんはどうするの?」 薗田先輩は私なんかいないかのように根津先輩に言う。 「俺は白石の補佐と会場の設置を担当する。スタンプ用紙に入れる服装は各自決まり次第松坂か薗田に伝えてくれ。」 「「は(~)い。」」 薗田先輩は何か不服そうな顔をしつつ、 「…分かったわ。」 呟いた。