モノクロマンティック~番外編~†ミステリアスなgray編†








「君が悪い子ではないのは分かる。生徒会長も責任感や統率力があるからこそやれていると経験者ながら分かる。が、この子は私たちの大事な娘なんだ。これ以上、危険な事は避けたいと思っている。有栖川グループの令嬢・有栖川 空海ではなく、普通の女子高生・白石 空海として高校生活を送ってほしいと思っている。」






利樹パパはしっかりとした口調で話す。







それは自分に言い聞かせるように言っているようにも聞こえた。