それが私が愛情を感じた最後だった気がする。 時々、手紙やメールをくれたけど温もりを感じたのはそれっきり。 いつも隣には家政婦さん。 そして、小学校5年生で両親の死を家政婦さんから知らされた。 その時、私の近くに“家族”はいなかった。