モノクロマンティック~番外編~†ミステリアスなgray編†







私は気がつくとT区の住んでた家の近くに来てた。






笑い声が響く家。





もうここは有栖川の家ではない。








私が呆然と立ち尽くしていると






「白石?」






声がして振り向いた。






そこには根津先輩が立っていた。