たぶん、根津先輩は私を助けてくれたんだ。 私は少し嬉しくなった。 その日の放課後から私はさらに居心地は悪くなった。 それは薗田先輩が私をニラむ頻度が今まで以上に増えたと言うことだ。 …存在がないかのように振る舞われるよりは少しはましかもしれない。 そう思う私であった。