「何も秘書まで・・・・」 「君ならやりかねないな無人島の話」 「あぁ、あれ?」って笑った 「叔父様達に進められて海外に行こうかと、でもどこにいくかわからないし教えないって話、」 「その時は僕も行こうかな?羊子ちゃんの秘書として・・・・」