未知の世界4


私たちはしばらく布団の中で、その余韻に慕っていた。






「かな、いつまでもこのままだと風邪引くし、俺にまたスイッチが入るから、着替えよ。」  






「は、はい。」






心のどこかで、もう一回・・・・・・






と思う自分がいた。







それを見透かしたように、







「まだ夫婦生活が始まったところなんだから。






これから何度もできるんだから、そんな顔するな」






「え?いやっそんな顔って!?」






「違ったか?」






「・・・・・・。」






何も言えません。






私は慌てて服を着た。