未知の世界4


「あれ?もうなくなっちゃった?」






かなは部屋に備えつけられた冷蔵庫の中を覗いた。







普段から常備している水が一本もなかった。






まだ、時間大丈夫だよね。







時計を見ると、まだ消灯まで時間がある。






かなはそそくさと部屋を出て、待合室にある自販機へと向かった。





















あ、









ない。











自販機にはいつもの水が売り切れていた。







まだ時間は大丈夫。







そう思い、次は一階の自販機へと向かった。