未知の世界4


大学に着いてお昼を食べる頃。

     



 
ん?何だか体がかゆい・・・・・・。






もしかした朝シャワーをちゃんとゆっくり浴びれなかったからかな。





    

背中がやけにかゆい。
        

     
     


たけるとまいの前だし、手を伸ばしてかくのは恥ずかしい。






少しの我慢。







お昼の後は、再び風邪薬を飲む。






「あれ?かな。風邪引いたの?」






「ぇえ?あぁ、うん。」






「珍しいね、ていうか初めて見た。






かなが市販の薬を飲んでるの。」







「そうかな?」






前に一度だけ飲んだことがあるんたけどな。







『いつも病院でもらってる薬を飲んでるよね?』






とたけるが聞く。







あ、確かに。





「専属のお医者様がそばにいるからねっ。」






とまいに冷やかされたけど、どうも体が怠くていい反応ができない。








「あれ、かな。






もしかして・・・・・・。」





ん?





私とたけるは、まいがこの後何を言いたいのか分からなかったけど、






一先ずお昼が終わりそうだったので、急いで食堂を出た。