未知の世界4


「ただいま」







玄関を入り、リビングの扉を開けて言ってみたけど、真っ暗。
 
         





幸治さん、いないみたい。






呼びだしでもあったのかな。






帰ってきたらすぐにご飯を食べれるように、今のうちに作っておこうかな。



         



・・・・・・この水膨れ、どうしよう。

         




とりあえず手袋を付けて・・・・・・。


     


       



。。。。。。。。。。。




  





料理を作り終えて手袋を外す。







「あ、完全に皮がはがれて、皮膚の表面がグチュグチュになってる。」







はぁ、またなんか言われるのかも。




  
 

そうため息をついたら、体が重たくなった。







それから部屋に行って、ベッドに腰掛けると、知らない間に布団もかぶらず寝ていた。