「とりあえず家に入るぞ。」 といいスタスタと進む幸治さん。 もう少し外にいたい・・・・・・。 これからのこと考えたい・・・・・・。 私は幸治さんには着いて行かないで、後ろを振り向いて歩いた。 「おい、かなっ!!!」 後ろから私を呼ぶ声がしたけど、振り返らずに歩いた。 それから幸治さんの声は聞こえなかった。