「かな!久しぶり!」
先に来ていた私とたけるは、席についてまいを待っていると、後ろから大きな声をかけられた。
振り向くと久しぶりのまい。
「久しぶり!ごめんね、急に。」
「ううん、大丈夫!かなとカフェに来るなんて、なかなかないし、すごく話が気になったからさ!」
「うんうん。今までなかったもんね。
でも今年最後は、こうやって勉強以外の時間も楽しもうと思うよ!」
「私もそうしよっ!
看護の勉強ばかりで過ごしてきた5年間だったからね。
で、話ってなに?」
とまいに聞かれた。
ひとまずメニューを頼んでから。



