もうマンションまで目と鼻の先と言えるくらい近くまできた。 後すこし・・・・・・。 重たい荷物を途中、道路沿いに置かれているベンチの上で手から離す。 手にビニール袋の跡がついている。 再び気合いを入れてビニール袋を手にする。 と、空を見上げると先ほどに比べて雨雲が増している。 ポッポッポッ・・・・・・ ポツポツポツーーーー う、これは大粒。 とすぐに ザーザーザーーーーー スコールのような雨が降り出した。 ヤバッ! 近くに雨宿りできるところなんてないし。 慌ててマンションに向かった。