戦女神物語

「変な真似したら後ろから撃つわよ!?」

「当てられる物ならな…」

サリアとミハイルも出撃する。

シューマ達はムラサメ艦隊の艦砲射撃を行われたのを確認すると戦場に突撃した。

「良い加速性だ!」

レーダーを見るとサリアが遅れぎみだった。

(まっ、最初はこんなものか…)

サリアは今後の戦いの為にナノマシンを体内に入れたのだ、本人いわく「メチャクチャ怖かったけど違和感はないわ」だそうだ。

(それにしても…)

シューマはミハイル機を見た。

ミハイル機は赤で塗装されており盾と交差した2本の剣のエンブレムが両肩に描かれている。

(手足の様に機体を扱ってやがる…!)

ミハイルの操縦技術に舌を丸めシューマ達は戦域に到着した。

「此方、ヴァルキュリャ隊だ!援護する!」

シューマは広域通信で味方機に通信を入れる。

「此方、臨時AS大隊指揮官ギリアム大尉だ。見ての通り劣勢だ加勢頼む!」

「了解した。後続部隊も後から来る。俺達は敵の艦を潰す!」

シューマ達は敵の艦隊に向かっていった。