「そんなことよりもシューマ…お前の機体何だ?」
レオンがシューマの機体を見て言った。
「整備士に頼んで改造してもらった!」
「改造ったって殆ど別の機体やん…」
シューマはあの後整備士に極力機体の装甲を軽量化してもらい機動性を確保し余った出力を武装に割いていた。
お陰で計算上では敵の人型兵器を一撃で撃墜出来る攻撃力を得た。
「別の機体…か…フォン王国で俺はこう言う機体に乗っていてな。」
シューマのプルートゥは重厚な装甲から装甲を一転させ最低限の防御力を持たせ機動性を上げ余った出力を武器の出力に全て回しており一撃離脱戦法を取れるように改造してある。
「しかも、機体にエンブレムまで、貼ってやがる…」
シューマは機体のシールドと右肩にフードを被った骸骨のエンブレムを描いていた。
「やりたいことはやりまくらんとねwwwここの整備士はいい仕事をしてくれるwww」
シューマは上機嫌で言った。
レオンがシューマの機体を見て言った。
「整備士に頼んで改造してもらった!」
「改造ったって殆ど別の機体やん…」
シューマはあの後整備士に極力機体の装甲を軽量化してもらい機動性を確保し余った出力を武装に割いていた。
お陰で計算上では敵の人型兵器を一撃で撃墜出来る攻撃力を得た。
「別の機体…か…フォン王国で俺はこう言う機体に乗っていてな。」
シューマのプルートゥは重厚な装甲から装甲を一転させ最低限の防御力を持たせ機動性を上げ余った出力を武器の出力に全て回しており一撃離脱戦法を取れるように改造してある。
「しかも、機体にエンブレムまで、貼ってやがる…」
シューマは機体のシールドと右肩にフードを被った骸骨のエンブレムを描いていた。
「やりたいことはやりまくらんとねwwwここの整備士はいい仕事をしてくれるwww」
シューマは上機嫌で言った。
