次の日、休みだったから、学の家に
泊まらせて貰った。
リビング
「か、彼シャツ」
「うわぁ、学
ビックリさせないでよ。
と言うか、風邪治った第一声がそれ」
「だって、25センチって、結構、身長差
あるとは思ってたけど……。
ブカブカ過ぎて、ズボンも長袖も捲ってる
所が可愛い」
「もう、それだけ言えるんだから、
大丈夫だね」
「うん、唯のおかげだよ」
私に抱きついてきた。
「あぁ、唯の匂いと体温だ」
相変わらず、何だから……
「ご飯出来てるから、食べよう」
「うん、唯の手料理だぁ」
朝御飯を食べ終わったあと。
食器を片付けていた。
でも、あの女の子のこと、聞けてない。
こういうのは、学から言うのを待つべき?
直接、言った方が良いのかな?
そんなとき、チャイムがなった。
箕島君だと思って居たんだけど……。
「来てくれたんだ」
「うん、心配で……」
その子は、あの女の子だった。
これから、別れ話とか、もしかして、
空気を読んで別れてくれとか……。
「あっ、学君、この子が彼女さん」
「うん、可愛い可愛い、僕の彼女」
「そっか、あっ、ワタシは……」
その時
「夏々(ナナ)先いくなよ」
箕島君?
「だって、雪、遅いんだもん」
何か、凄く親しそう。
「あっ、唯。
この子は雪君の彼女さんでね。
小見波 夏々美(コミナミ ナナミ)ちゃんって
言うんだ」
箕島君の彼女。
えっ、でも、告白してたのは……、
でも……、ぅん?
頭の中、混乱してる。
「ほら、夏々、やっぱり、誤解されてたんじゃねぇのか」
「あぁ、そっか、やっぱり」
何が、どうなってるの?
「原口、夏々と学が居るところ見てたろ」
「うん、どうして知ってるの?」
「この馬鹿に聞いたからな。
夏々と話した後、原口が嫌いって言って
走って帰っていったって聞いたから」
学、気にしてたんだ。
「あのね、唯ちゃん。
付き合ってくれないって言うのは、
プレゼント買いにってことでね。
雪と学君が仲良しさんだから、
プレゼントの相談乗って貰うためで……。
えっと、その、あのね……」
「夏々、まとめてから話せ」
なんだ、そうだったんだ。
「唯、ごめんね。
誤解とは言え、心配したでしょ。
不安にさせてごめんね」
「ワタシもごめんね。
学君に抱きついちゃったのは癖なの!
海外で育ったから、まだ抜けてなくて、
直そうと思ってるんだけど、なかなかで、
唯ちゃん、傷付けちゃってごめんなさい」
どうしよう、何か、安心したかも……。
「唯、なんで、泣いてるの?」
「雪、どうしよう」
「お前ら、二人とも落ち着け」
本当に良かった。
泊まらせて貰った。
リビング
「か、彼シャツ」
「うわぁ、学
ビックリさせないでよ。
と言うか、風邪治った第一声がそれ」
「だって、25センチって、結構、身長差
あるとは思ってたけど……。
ブカブカ過ぎて、ズボンも長袖も捲ってる
所が可愛い」
「もう、それだけ言えるんだから、
大丈夫だね」
「うん、唯のおかげだよ」
私に抱きついてきた。
「あぁ、唯の匂いと体温だ」
相変わらず、何だから……
「ご飯出来てるから、食べよう」
「うん、唯の手料理だぁ」
朝御飯を食べ終わったあと。
食器を片付けていた。
でも、あの女の子のこと、聞けてない。
こういうのは、学から言うのを待つべき?
直接、言った方が良いのかな?
そんなとき、チャイムがなった。
箕島君だと思って居たんだけど……。
「来てくれたんだ」
「うん、心配で……」
その子は、あの女の子だった。
これから、別れ話とか、もしかして、
空気を読んで別れてくれとか……。
「あっ、学君、この子が彼女さん」
「うん、可愛い可愛い、僕の彼女」
「そっか、あっ、ワタシは……」
その時
「夏々(ナナ)先いくなよ」
箕島君?
「だって、雪、遅いんだもん」
何か、凄く親しそう。
「あっ、唯。
この子は雪君の彼女さんでね。
小見波 夏々美(コミナミ ナナミ)ちゃんって
言うんだ」
箕島君の彼女。
えっ、でも、告白してたのは……、
でも……、ぅん?
頭の中、混乱してる。
「ほら、夏々、やっぱり、誤解されてたんじゃねぇのか」
「あぁ、そっか、やっぱり」
何が、どうなってるの?
「原口、夏々と学が居るところ見てたろ」
「うん、どうして知ってるの?」
「この馬鹿に聞いたからな。
夏々と話した後、原口が嫌いって言って
走って帰っていったって聞いたから」
学、気にしてたんだ。
「あのね、唯ちゃん。
付き合ってくれないって言うのは、
プレゼント買いにってことでね。
雪と学君が仲良しさんだから、
プレゼントの相談乗って貰うためで……。
えっと、その、あのね……」
「夏々、まとめてから話せ」
なんだ、そうだったんだ。
「唯、ごめんね。
誤解とは言え、心配したでしょ。
不安にさせてごめんね」
「ワタシもごめんね。
学君に抱きついちゃったのは癖なの!
海外で育ったから、まだ抜けてなくて、
直そうと思ってるんだけど、なかなかで、
唯ちゃん、傷付けちゃってごめんなさい」
どうしよう、何か、安心したかも……。
「唯、なんで、泣いてるの?」
「雪、どうしよう」
「お前ら、二人とも落ち着け」
本当に良かった。



