「中学生じゃあなくて織は高校生だもん!!!!」 意地を張りながらそう言って彼女はほっぺったを“ぷ-っ”と膨らました。僕はそんな彼女を見て不覚にも“ドキッ”とときめいてしまった。 「可愛いですね、織は。」 素直にポロリと出た言葉、そういった時の織の顔がまた赤くなって、“可愛い”と思った。