飴をあげたあと、微笑ましくて僕が笑うと、彼女は顔を真っ赤にそめた。 挙動不審になりながら、彼女は息をすい僕にこう聞いた、 “名前、なんですか?” まさか名前を聞かれるとは思いもしなかったから正直驚いた。 でも・・・・・・ それと同時に名前を聞かれて素直にうれしかった。