2月15日_運命の日
夜の18時
母はウォーキングをしに出掛けていた。
私は漫画を読みながら、鍋で意味もなくラムネを溶かしていた
父は2日たった今日も目覚めなかった
とても、静かなリビング。すると
ガタッと言う音がした。私は、音がした方を見た
すると、眠っていた父が立っていた
「パパッ!」