涙が止まらなかった。 止めどなく溢れでていた。 「岡田、行こうか。」 顧問の尾形先生がそう言った。 二人の骨を見ると正直吐きそうだった。 不安と恐怖が入り交じっていた。 葬儀、通夜、火葬は父が執り行ってくれた。 母と兄の右手の骨を小さい箱にいれてくれた。 そして 私は二人の分まで、楽しく、強く、生きていくよ。 見守っていてください。 大好きなお母さん、お兄ちゃん。