「…いや、心配だから。」 「え?大丈夫ですよ?」 「だから、ついてきて。」 「あ…はい。」 心臓がうるさかった。 もう今にも 好き が口から溢れでそうだった。 先生は足が短いくせに 歩くスピードは速かった。 ずっとこうやって後ろについて歩けたらいいな