二十歳の約束


もし、もしも
なんかあったら先生が私を守ってくれるの?

「な、なんかあるわけない!さ、いこいこ。」


先生が好きなのに。

先生のことが好きだから

素直になれなくて

上手く話せないし

すぐに逃げ出したくなる。


「岡田、玄関、反対。」

「…早く言ってよ。」