早速いつもの階段104段を登って

ななとまいと待ち合わせ場所についた。

ふたりはもう既にいて

『菜乃. 遅いよ〜 朝練遅刻する〜!』
二人ともいきぴったりでいった。

私は 「ごめん!」と言い
3人でわらいながら学校に向かった