彼女は空を見つめ続ける。

「あ!じゃあ。」


茶髪の彼女はあっという間に飛んでいった


「おい。大丈夫かお前。」

「な、なにが?」

晴弥の肘アタックで脳の中の天使カラー


から現実の色にみるみる変わっていった。


「あ!名前聞くの忘れた。」

「おぉ、そりゃ残念やな。」

いつの間にか晴弥ははるか前に立ち

こちらを伺っていた

「もうチャイム鳴るで~」