彼女は空を見つめ続ける。



キーンコーンカーンコーン……


昼休み終了のチャイムが鳴った。


そっと教室に入ると窓際にはいつものよう


に少女がいた。


ちょっとほっとする。







「おーい、いくみー!」


──なんだ?