呑気なのばらさんを横目に1人そわそわしてる俺。 はやく、はやく、乾け。 「そう言えばさー、佳穂と放課後ちょっと遊んでくる」 『……な、なに?』 この場が耐えられなくなり、出ようと思ってた時に、のばらが何か言ってきた。 すみません、のばらさん。 ドライヤーの音と、俺の無関心さで全然聞こえませんでした。 『だから、放課後に佳穂と遊んでくる』 「ああ、そう」 なんだ、そんな事か。 どうぞ、お好きなように。