俺の彼女に浮気は無理




部活中に、有言実行した俺は自己満足に浸り今日も充実した部活動を終えた。



『…俺、なんか波留を怒らせた?』



『いや、別に』



『……じゃあ、何で俺の内側ばかり攻めてくるのさ!他に的あったじゃん!』



『先輩が使ってただろ』


『だからって、俺の使った的ばかり狙うなよ…しかも直後って…せめて、二人後くらいに打ってよ!』


『…なんで?』


『俺の心がぽっきり折れるから!』





馬鹿言うな。
それを狙ってたんだよ。






いじめだ!パワハラだ!
なんて、騒いでた昌と別れて家に帰る前にのばら宅に寄ってみる。




深い意味はないけど、ちょうど通り道にあるもんで。


っというか、近所だしな。




「…はっ?何しに来たの?」




っと、可愛くねぇ言葉を貰った。