下に降りるとリビングのテーブルにはラファエルがいた


「おはようございまーす!」


「なに平然といんだよ」


兄貴かと思ったが仕事行ってるはずだしなにより金髪なので一瞬でわかった


「お兄さんいないからいいでしょー」


元気ハツラツとした声で喋る


「まあどーせ消えたりできるんだろうけどな」


「ご名答~」