菜々「じゃあまたあとで!」

菜々はストバスに入って行きベンチに座って対決を見ている

『そう言えばあゆちゃん』

あゆ「ん?」

『私がバスケ部に入らなかった理由それはね』


っと話そうとしたらみんなが聞き始めてきた

『いつもバスケをしてるあの2人の男子の横は菜々なの菜々は昔からあの2人がバスケ部に入ったらマネージャーをやってベンチからずっと見ていただから私はそれを邪魔しないためにバスケ部には入らなかった』