ベットに寝かせた。
スゥスゥーと気持ちいいほどの寝息が聞こえる。
ったく、なんなんだよ、お前は...。
普段はあんなに強気なくせに...
さ、風呂でも入るか。
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風呂から上がると
「...お父さんっ」
そう呟きながらさっきとは違って苦しそうにしている愛優が目に入った。
お父さんってさっきの電話のやつか?
でも、さっきあんなこと言ってたし。
愛優は何を抱えているんだ...?
「あゆ!あゆ!!あゆ!!」
俺は苦しそうにしている愛優を見ていられなくて急いで起こした。



