「泣いてんのか?」
なんで泣いてるんだよ
「泣いてないっ...!!」
そう愛優は強がるけど
声が涙声だ。
案外、泣き虫なのか?
「好きなだけ泣けよ。いつでも肩でもなんでもかしてやるから」
俺がそういうと愛優はしばらく泣き続けた。
その姿はまるでなにかの小動物みたいで可愛かった。
「...ありがとう」
しばらくして泣き終わると愛優は照れくさそうにそういった。
ったく、可愛いヤツ。
「いいってことよ。今日は遅いから風呂入ってもう寝ろ」
そういって風呂の場所とかを教えてやってから、愛優が風呂に行った。
その間にアイツらに報告だ。



