そこには髪の毛が濡れた上半身裸の翔琉が立っていた。
「き、キャ...!!は、はやく服着てよ!!」
髪が濡れているからいつもよりも色っぽい。
その姿は反則でしょ。
自然と顔が熱くなるのがわかる。
「着ろも何も愛優が悪いんだからな。風呂から上がったらお前なんか苦しそうにしてるし」
私が苦しんでた?
「悪い夢でも見たのか...?」
「...うん」
「そうか...怖かったら俺が一緒に寝てやってもいいけど?」
ニヤリと笑う翔琉。
「遠慮します!!最低っ!!さっさと寝ろ!」
そういって私は寝転んだ。
あれ...?
ソファーってこんなにフワフワしてたっけ?



